30代女性オタクが30代男性オタクになるまで

FTMのオタクが男性オタクになるまでの治療日記、雑記

内摘への道 その0

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検査の流れで子宮筋腫が発覚した回
今までの頻尿は冷えなどではなく子宮筋腫のせいだった。
子宮筋腫があった - 30代女性オタクが30代男性オタクになるまで

子宮が保険適用で取れるかも?という流れであったが、手術がキャンセルになった回
今どき子宮を摘出してくれる産婦人科は少ないという話。
子宮筋腫の手術が一旦白紙になった話 - 30代女性オタクが30代男性オタクになるまで

頑張って病院を探して保険適用になった回。
子宮筋腫で保険適用の内摘をする場合は、GID学会などに所属している婦人科医がいる病院を探せばよい。
子宮筋腫のおかげで保険適用になりそう - 30代女性オタクが30代男性オタクになるまで

子宮筋腫持ちが保険適用で内摘をするには?

  • まず20代や30代では「子宮の摘出」をしてくれない病院がほとんど。
    • これはいくら挙児願望がなくても「残せるものは残しておく」というのが今の主流なのでほぼほぼ無理です。
    • なので「普通の病院」でやるのは難しいです。
  • GID学会などGIDに関連する医者がいる病院に相談するほうが良い。
    • 病院のサイトによっては「●●学会に所属」と医者のデータが書いてあることが多いので、GID関連の学会に所属している医者を探して、そこを受信する方がいいかも。
    • これからGID治療を勉強したいみたいな医者もいるみたい。

具体的な病院名は伏せますが、自分の場合は上記の流れで保険適用になりました。